ゆめのブログ

30代女の独身生活ブログ

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36歳独身女、結婚について真剣に考える。


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満ち足りた毎日

大学を卒業して12年が経った。

会社員生活も軌道に乗り、仕事のペースをつかめるようになってきた。12年間のキャリアは今、成果となっていることを実感している。

趣味のスキューバダイビング歴も10年目を迎えた。初めて訪れる海でも楽しめるようになった。機材は十分にそろえた。今、私は中級~上級ポイントにも抵抗なく潜れる実力を持っている。

姪も生まれた。心から可愛いと思う。子育ての大変さも垣間見ることができた。

両親はまだ60代、大きな病もなく元気に仲良く暮らしている。

友人は結婚・出産を経て私に結婚と出産の楽しさや苦労を指南してくれる。嬉しい限りだ。

老後生活のためにインデックス投資を始めた。毎月10万円程度を投資にまわせるよう日々家計管理をしている。ストレスはない。1年間、積み立てNISAとiDeCoを継続できた。それ以外にも米国ETFの入金力も確保した。

 

十分である、私の人生には何の不足もない。

私の毎日に不満はない、全く無いのだ。精神の安寧を手に入れた無双状態である。

 

このまま継続できればいい、何も変えなくていい、今の生活を守ることが私の人生の目標である。

 

独身女の苦手分野

独身女を貫こうとする私が最も苦手としているのは「結婚・出産・育児」について考えることだ。考えずに済むよう、ひたすら逃げてきたのだ。ずっと心の奥底に頑丈なカギをかけてしまっていたのだ。

こんなにも充実した私の人生に突然現れたある男性。それが今の彼氏である。その彼は頑丈な心の奥底にしまっていた想いのカギをあっさりと開けてしまった。

年は2つ下、顔は超絶イケメン、素直で勉強家で社内の信頼も厚く、友人付き合いも多い。

そして私の生活や遊びに全く干渉しないという天才的な素質の持ち主である。

10年前に一目ぼれした男性である。この男、あっさりと私に言った。

「君との子供が欲しい」と。

私の心にさざ波を起こした。今の私に「出産」について考えることほど不得意なことはない。もう36歳なのだ。これから出産して育児をするなど、考えただけで不安しか浮かんでこない。

この日をキッカケに私は「結婚・出産・育児」について考えることになった。

 

36歳

結婚を前提としたお付き合いの先には出産が待っているのかも知れない。

結婚すること自体に不安はないのだが出産となると、生物学的なタイムリミットが近いことは自覚している。

出産のリスクについての情報は世の中に溢れている。自分に当てはまるのか?と疑いながらも、つい情報収集してしまう。

彼が私の心に起こしたさざ波は寄せては引き返し、大きな波になりそうな予感がしている。自分の背中を押してくれる何かを待っているような感覚だ。

もうすでに、私は彼と家庭を作ろうとしているのだ。人間の心のあっさりと変わるものだと驚くくらいだ。

36歳、趣味も仕事もまだまだこれからだ。もっともっとやりたいこともあるのだから結婚にこだわらなくてもいいはずだ、そう思う日もあれば、出産するなら30代のうちに…という思いも生まれてきた。

完全に迷走状態だ。

 

まだまだ迷走、それもまた人生

迷走はまだまだ続くような気がしている。しかしそれもまた良いではないか。

どうせ何も持たない人生だ。

今の生活を続ければ、ほんの少しの老後資金くらいはなんとかなるだろう。

悩みが無いのが悩みだ。この場所にとどまっている理由もない。根無し草であることは間違いない。

たまには何かに悩んで迷ってもいいではないか。これもまた人生の大切なイベントだ。

ほんの少し遅めに訪れた人生のターニングポイントに立たされている状況を楽しもうではないか。

さざ波に身を任せてみるのもいいかも知れない。

流れる強い潮に向かっていく日だってあるはずだ。

人生の安寧などそう長くは続かないのだ。悩ませてくれる人がいるだけで幸せではないか。

そんな風に今思う。

焦ることはない、どうせ36歳、もう36歳、まだ36歳なのだから。